母の日 漢方茶を贈ってみませんか。ノンカフェインで身体を温める、うるう茶。離れて暮らす母にうるう茶を届けた日のこと。飲んでみた母の感想や、世代を超えてつながる養生の知恵をご紹介します。
── Umineko美容室 スタッフ ──
先日、長野の実家に帰ってきました。
いつも母の日には花の鉢植えを贈っていて、まだ少し時期は早いのですが、今回はお土産も兼ねて「うるう茶」を持っていきました。
母はUminekoのブログやオンラインショップで商品のことは知っていたようで、「飲んでみたかったの」と、届けたその日のうちにお茶を入れてくれました。

飲んでみた母の第一声
「飲みやすくて、美味しい」
母は普段、午後にはそば茶を飲んでいます。カフェインが入っているものを飲むと夜眠れなくなるそうで、緑茶やコーヒーは避けているとのこと。うるう茶はノンカフェインなので、夜でも安心して飲めると喜んでいました。

母が気に入ったポイント
滞在中に何度も飲んでいる姿を見ていたのですが、聞いてみると、思っていた以上にたくさんの良さを感じてくれていました。
ぽかぽかして、よく眠れた
実家は長野の山奥にあって、この時期でもまだ冷えます。母はいつも靴下を重ね履きしているのですが、うるう茶を飲んだ日は重ね履きが要らなかったそうです。夜もぐっすり眠れたと話してくれました。蒸し生姜や桂枝(シナモン)など、身体を温める漢方素材が入っているので、冷えが気になる方には特に合うのかもしれません。
何杯も飲めてお得
ティーカップにティーバッグを入れて、3〜4杯は飲めたとのこと。使い終わったティーバッグを小皿に出して、丁寧に再利用していました。母らしいなと思いながら見ていました。
水筒に入れて畑へ
母はいつも水筒を持ち歩いていて、普段は麦茶を沸かして入れていたそうです。うるう茶ならポットのお湯で作れるので楽だと言っていました。畑仕事のお供に持っていけるのも嬉しいポイントだったようです。
お通じにも変化が
「トイレが近くなった」「通じが良くなった気がする」とも。ハトムギには古くから身体の水分バランスを整えるはたらきがあると言われていますので、それが良い方向に作用しているのかもしれません。
「實母散に似ている」
世代を超えてつながる、養生のお茶
母が「味がちょっと實母散に似ていて懐かしい」と話してくれたのが、個人的にとても印象的でした。
實母散(じつぼさん)は、江戸時代から続く婦人向けの漢方薬で、ティーバッグのようにお湯に浸して飲むお薬です。母の世代やそれより上の世代の方には馴染みのあるものかもしれません。
気になって調べてみたところ、うるう茶の「桂枝(けいし)」と實母散の「桂皮(けいひ)」は、どちらもシナモンの木に由来する素材でした。母が感じた「似ている」は、このシナモンの温かい風味がつながっていたようです。
昔の人たちが大切にしてきた「身体を温めて整える」という養生の知恵。その考え方は、かたちを変えてうるう茶にも受け継がれています。違うのは、ハトムギがベースになっていて、漢方の風味はおだやかに溶け込んでいるところ。母も「似ているけれど、ずっと飲みやすくて美味しい」と笑っていました。

花を育てる母に、
「飲む養生」を届けた日
毎年、母の日には花の鉢植えを贈っています。実家の前にはそうやって増えていった花がたくさん並んでいて、季節ごとに咲いてくれるのを母は楽しみにしています。
花に水をやるように、毎日お茶を一杯飲む。どちらも特別なことではなくて、暮らしの中にある小さな習慣です。でもそういう日々の積み重ねが、身体を整えてくれるのだと思います。
離れて暮らしていると、直接何かをしてあげることは難しい。でも、毎日の暮らしに溶け込むものなら、そっと寄り添い続けることができる。うるう茶は、「身体を温めてね」「元気でいてね」──そんな気持ちを届けられる贈り物だと感じました。
母の日はもちろん、帰省の手土産に、
日頃の感謝を伝えたいときに。
大切な方の健康を想って、一箱届けてみてはいかがでしょうか。
※個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。