五月病 対策 漢方茶で内側から整える。5月は4月の疲れが表面化しやすい季節。だるさ、眠れない、やる気が出ない──そんな不調を4つのタイプに分けてセルフチェック。タイプ別におすすめの漢方素材とケアをご紹介します。
── 5月のゆらぎチェック ──
新緑が心地よく、過ごしやすい5月。
でも実は、4月の疲れが出やすく、
心や体がゆらぎやすい時期でもあります。
「なんとなく不調かも」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
新しい環境や人間関係に適応しようと気を張り続けた4月。その緊張がゆるんだとき、心や体に溜まっていた疲れが一気に表面化する──これが「五月病」とも呼ばれる状態です。
今の自分がどんな状態にあるのか、まずは簡単なチェックをしてみましょう。
あなたの心とカラダ、今どんな状態?
当てはまる項目をチェックしてみてください。一番多く当てはまったタイプが、今のあなたの状態です。
Aタイプ
バランス安定タイプ
□ よく眠れている
□ 食欲も安定している
□ 疲れもリセットできている
心も体も安定している良い状態。でも油断は禁物です。5月は紫外線が急激に強くなり、これからの梅雨に向けて湿気によるダメージも受けやすい時期。今の調子が良いうちに「予防ケア」を取り入れておくのがおすすめです。
おすすめの漢方素材
ハトムギ ── 巡りを整え、余分なものを流す
松葉 ── 抗酸化作用で、紫外線ダメージに備える
Bタイプ
がんばりすぎタイプ
□ 寝つきが悪い
□ 考えすぎてしまう
□ 気が張って休まらない
無意識にがんばりすぎている状態。交感神経が優位になり続けることで自律神経が乱れやすく、疲れが抜けにくい時期です。五月病の症状が出やすいのも、実はこのタイプ。意識的にスイッチを切る時間をつくることが大切です。
おすすめの漢方素材
朝鮮人参 ── エネルギーを補い、回復力をサポート
蒸し生姜 ── 血流を促し、冷えを整える
サロンケアもおすすめ
ヘッドスパで頭皮から深くリラックス。頭の緊張をほぐすことで、自律神経のバランスが整いやすくなります。
Cタイプ
ゆるみすぎタイプ
□ 眠い・だるい
□ 集中しにくい
□ 食欲が乱れがち
エネルギーの巡りがゆるんでいる状態。なんとなく重だるさを感じやすい時期です。東洋医学では「気」が滞っている状態とも捉えられます。軽い運動で身体を動かしたり、生活リズムを少し整えるだけでも変化を感じやすいタイプです。
おすすめの漢方素材
熊笹 ── デトックスを促し、巡りを改善
ハトムギ ── 余分なものを流し、すっきり整える
サロンケアもおすすめ
頭皮ケアですっきり感を。頭皮の巡りを整えることで、全身のリフレッシュにもつながります。
Dタイプ
お疲れ限界タイプ
□ 眠れない
□ 疲れが取れない
□ 不安感やだるさが強い
心も体もかなりお疲れ気味。無理せず、しっかり整える時間が必要なサインです。東洋医学でいう「気虚」──エネルギーそのものが不足している状態に近く、気を補いながら身体を温め、ゆっくりと回復していくことが大切です。
おすすめの漢方素材
女貞子 ── 滋養を補い、バランスを整える
朝鮮人参 ── 体力をサポートし、土台を支える
蒸し生姜 ── 冷えを改善し、巡りを促す
サロンケアもおすすめ
深いリラックスを感じられるヘッドスパで、しっかりと回復をサポート。がんばった自分をいたわる時間として、ぜひご活用ください。
どのタイプにも、うるう茶を
チェックの結果はいかがでしたか?
実は、4つのタイプでおすすめした漢方素材──朝鮮人参、ハトムギ、松葉、熊笹、女貞子、蒸し生姜、桂皮──は、すべてうるう茶に含まれている素材です。
うるう茶は、どれか一つの成分に頼るのではなく、7つの漢方素材がバランスよく支え合うブレンド。今の自分がどのタイプであっても、毎日のお茶として取り入れることで、内側からやさしく整えてくれます。
朝鮮人参 ── 気の土台を支える
松葉 ── 巡りを促す
熊笹 ── 内側をすっきり整える
ハトムギ ── 肌やむくみをケアする
女貞子 ── ゆらぎに寄り添う
蒸し生姜・桂皮 ── 身体を温め、巡りを後押しする
5月は「整える」のにぴったりな季節
5月は、がんばった4月を受け止めて、これからの夏に向けて身体を整えるのにちょうど良い時期です。
今の自分の状態に合わせて、
少しだけケアを見直してみるだけでも、
これからの過ごしやすさが変わってきます。
うるう茶は、その時々の自分の状態に寄り添いながら、内側からやさしく整えてくれるインナーケア。一杯のお茶を、ほっと一息つく時間に取り入れてみてください。
※個人の感想を含み、効果・効能を保証するものではありません。
※体調に不安がある場合は、医療機関にご相談ください。