溜め込まない体が、春の肌をつくる。
── うるう茶とハトムギの話 ──
ハトムギの効果が、春のインナーケアとして注目されています。4月の日差しは、やわらかい。でも紫外線量は、すでに急上昇しています。
とくに増えるのが「UV-A」。暑さを感じにくいのに肌の奥まで届いて、くすみやハリの低下といった"じわじわ型のダメージ"を蓄積させていきます。日焼け止めで守るのはもちろんですが、紫外線ダメージからの回復力は、内側の巡りにも左右されます。
ハトムギの効果に注目した春のインナーケアとして、うるう茶にはハトムギを配合しています。

ハトムギの美肌効果
── 古くからある「巡らせる」素材 ──
ハトムギの殻を除いた種子は、東洋医学では「薏苡仁(ヨクイニン)」と呼ばれる生薬です。ヨクイニンの効果は古くから知られており、紀元前から親しまれてきた歴史があります。現代でも皮膚科で処方されるほど、肌への働きが認められています。
東洋医学の視点では、むくみやくすみは「水の滞り」として捉えます。ハトムギの効果のひとつは、体内の余分な水分を整え、老廃物の排出をサポートすること。ハトムギでむくみを流し、溜め込まない体をつくることで、肌に栄養が届きやすい状態へ導きます。
また、ハトムギには肌のターンオーバーを促すはたらきも期待されています。コラーゲンの主成分でもあるアミノ酸(プロリン)が豊富に含まれており、ハトムギを飲む習慣が美肌づくりの土台を支えます。くすみが気になる季節にこそ、内側からのアプローチが効果的です。

うるう茶の中のハトムギ
うるう茶は、7つの素材で構成されています。ハトムギ茶として単体で飲まれることも多い素材ですが、うるう茶では巡りを整える他の成分と組み合わせることで、春のインナーケアとしての効果をより高める設計になっています。
蒸し生姜
身体を芯から温め、巡りを促す。
桂皮(シナモン)
東洋医学で最も温め効果が高いとされる組み合わせ。
朝鮮人参
気力を支え、疲れをため込みにくくする。
松葉
滞りがちな流れをなめらかに整える。
熊笹
身体の内側を整え、守る力を支える。
女貞子
消耗した身体をやさしく補い、回復をサポート。
ハトムギ
余分な水分を整え、むくみや重だるさをやわらげる。
それぞれの素材が「巡らせて、回復しやすい状態をつくる」という方向性のもとに組み合わされています。紫外線が強くなる前に、溜めない体をつくる。それが春のうるう茶の考え方です。

4月は、攻める前に整える季節
春は、心も体も変化に追いつくのに精一杯な季節です。花粉、寒暖差、環境の変化——身体は思っている以上に頑張っています。
外から日焼け止めを塗るように、内側にも巡りのケアを。ハトムギの効果をはじめとした7つの素材が、頑張る前に整える一杯をつくります。ハトムギ茶として親しまれてきた力を、毎日のお茶の習慣の中にそっと取り入れる。それが、これからの美肌の土台になります。
全成分ノンカフェイン。夜のリラックスタイムにも、妊娠中・授乳中でカフェインを控えている方にも取り入れやすいお茶です。
うるう茶はオンラインショップにてお求めいただけます。