頭皮タイプ チェックで、いまのご自分の頭皮の傾向を知ってみませんか。硬い・乾燥・むくみ、そして健康な状態。Umineko美容室が考える4つの頭皮タイプの特徴と、タイプ別のおうちでできるケアをご紹介します。最後に、1分半で試せる頭皮タイプチェックもご用意しました。
― 頭皮の、はなし ―
髪も、お顔の肌も、
頭皮とひとつながり。
髪のパサつきや、分け目のボリューム。お顔のハリやくすみ。気になることがあると、つい髪や顔だけをお手入れしたくなります。
けれど、頭皮とお顔の肌は一枚につながっています。髪が育つのも、その頭皮から。だからUminekoでは、髪や肌のことを考えるとき、まず頭皮の状態を大切にしています。
頭皮は、
人によって違う
頭皮に触れてみると、硬くて動きにくい方もいれば、指が沈むようにやわらかい方もいます。乾燥しやすい方、ゆらぎやすい方もいらっしゃいます。
表参道店1Fのヘッドスパ「Umineko RE:SPA」では、施術の前にスタイリストが頭皮に触れ、手鏡で一緒に頭皮を見ながら状態を確かめています。その中で見えてきた傾向を、4つの頭皮タイプにまとめました。
4つの、
頭皮タイプ
ウォーム(頭皮が硬いタイプ) 頭皮が硬く、こわばりやすい状態です。頭皮を温めて、マッサージでめぐりを整えてあげたいタイプ。 出やすいサイン:髪の分け目や細毛、ハリコシ/肌のハリ、目もとや頬のゆるみ/手足の冷え、寝つき
コクーン(乾燥しているタイプ) 頭皮が乾燥しやすく、ゆらぎやすい状態です。余分な汚れはやさしく落とし、うるおいを守ってあげたいタイプ。 出やすいサイン:カラーの色落ち、パサつき、しみる/肌のかさつき、赤み、肌荒れ/からだの乾燥、寝つき
クリア(むくんでいるタイプ) 頭皮の弾力がゆるみ、むくみやすい状態です。しっかり洗ってよくほぐし、やわらかく整えてあげたいタイプ。 出やすいサイン:髪のクセやうねり、ゴワつき、ニオイ/むくみ、毛穴のザラつき、クマ/足のむくみ
健康な状態 弾力・透明感・うるおいが、ほどよく保たれている状態です。季節や生活のリズムで、頭皮の状態は少しずつ変わります。
頭皮の状態は、ひとつのタイプにきれいに分かれるものではありません。「ウォームだけれど、コクーンの要素もある」というように、いくつかの傾向をあわせ持つ方がほとんどです。
タイプ別、
おうちでできるケア
まずは、どのタイプの方にもおすすめしたい、毎日のシャンプーの基本から。
洗う前に、ブラッシングと予洗い ぬるめのお湯(38℃くらい)で、1〜2分しっかり流してから洗いはじめます。 爪を立てず、指の腹で 頭皮をこするのではなく、動かすように洗います。 洗ったら、すぐに根元から乾かす 自然乾燥はせず、根元から乾かしましょう。
そのうえで、タイプごとに少しずつ足してあげたいことがあります。
ウォーム:まず温めて、ゆるめる
湯船につかりながら、または蒸しタオルで頭を包んで温めます。指の腹で頭皮をこすらず「動かす」マッサージを、耳の上・こめかみ・首の付け根に。スマホやパソコンで固まりやすい首や肩も、一緒にほぐしてあげてください。
コクーン:洗いすぎず、うるおいを足す
熱いお湯は乾燥のもと。ぬるめのお湯で、シャンプーは1日1回で十分です。乾かす前に、洗い流さないトリートメントを根元からひと吹き。ドライヤーは20cmほど離して使います。
クリア:首や耳まわりから流す
いらないものを出口へ流して、めぐりを良くするために、耳の付け根を軽くつまんで回し、首筋を上から下へなでます。頭皮マッサージは、えりあしから頭頂に向かって持ち上げるように。すすぎは、洗う時間の倍くらいを目安にしっかりと。
健康な状態:いまのケアを続ける
秋冬は乾燥しやすいので、季節の変わり目に保湿をひとつ足してあげてください。ときどきプロのスパで頭皮をリセットすると、状態を保ちやすくなります。
1分半で、
あなたのタイプをチェック
8つの質問に答えるだけで、いまの頭皮の傾向がわかる「頭皮タイプチェック」をご用意しました。はじめの2問は、ご自分の指で頭皮に触れて確かめます。
結果では、あなたのタイプと、ほかのタイプの要素がどのくらい入っているかの割合、タイプに合わせたおうちでのケアとおすすめのアイテムをご紹介しています。
あなたの頭皮は、
どのタイプ?
※頭皮タイプチェックは、頭皮の傾向を知るための目安です。
※かゆみ・赤み・抜け毛などが気になる場合は、皮膚科の先生にもご相談ください。